指導者は実践者？

みなさんお久しぶりです。

ミョウガが好きになれない、どうも吉田です。

いやーミョウガがまったく食べれないですね。

カメムシと同じ臭いに感じてしまい、無理ですね。

そんなことはさておき！

夏が終わり、ダイエットモードから抜けていませんか？

来年の夏の為にも気持ち引き締めていきましょう！

今回は「指導者たるもの実践者でたれ」という言葉について、吉田なりの考えを話したいと思います。

僕の考えは、指導者は実践者であるべきだと思います。

理由は、自分が教えてもらう場合に実践者に教えてもらいたいからです。

ん－シンプル！

例えば、ピアノを習う場合でも、理論は知っているが、弾くことができない人に教えてもらいますか？

カッコいい身体じゃない人が、カッコいい身体の作り方を知っていても、教えることはできません。

実際にやってみて、得ることが大きいからです。

なので、僕はトレーニングをし続けます。自分の為であり、お客様の為に。

それが、時間とお金を使って吉田の指導を受けに来てくれる人への価値の提供だと思うからです。

あなたの担当や、周りのトレーナーはどうですか？

トレーニングしてますか？

知っているだけでは専門性にならない…….この言葉につきます。

今回は少し真面目になってしまいました(笑)

ご覧いただきありがとうございました！