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こんにちは、40minutes芦屋店 斉藤です。
最近暑くなってきましたね
今年の夏、熱中症にかからないようにするための食材を紹介しますので
参考にして下さい。一緒にこの夏を乗り越えましょう。
夏など「高温・多湿」の環境に変化する際、体が適応できず、体温調節がうまくいかなくなると、体内に熱がこもります。
すると、臓器などにさまざまな障害が発症。
これが、いわゆる「熱中症」です。
熱中症には、
重症化すると命にもかかわるため、「水分補給」や「食事」「休息」といった予防対策が重要です。
熱中症対策としておすすめの食べ物と、その理由を紹介します。
【豚肉やハム、豆腐、納豆】「ビタミンB1」疲労回復!
熱中症の予防として、もっとも有効なことの1つは、体の疲労を回復させること。
疲労回復効果のあるビタミンB1は積極的にとりたい代表的な栄養素です。
豚肉とニンニクを一緒に取るとより疲労回復効果が高まります。
【バナナやすいか】「カリウム・水分」補給し、食欲不振を防止
熱中症対策には、水分を多く含むフルーツをとるのも効果的です。
すいかやぶどう、メロン のほか、トマト、きゅうり、なすといった野菜など、水分が同時にとれるものがおすすめです。
とくに優れているのは、すいかとバナナ。
カリウムというミネラルを効率よくとることができるため、フルーツを選ぶならこの2つがとくにおすすめです。
【牛肉やレバー、青菜、貝類、豆腐】「鉄」で立ちくらみを防止!
不足すると、立ちくらみなどの貧血症状が起こる「鉄」は、レバーや牛肉、貝類に豊富に含まれています。
また小松菜やほうれん草といった青菜のほかに、意外にも豆腐に含まれている栄養素。
夕食におひたしや冷奴を添えるだけでも効率よく鉄を摂取できます。
【牛乳やヨーグルト、チーズ】汗で失われる「カルシウム」も重要
汗で失われる栄養素の1つに、牛乳やヨーグルト、チーズなどに多く含まれている「カルシウム」があります。
熱中症にかかると不足しがちな栄養素ですが、不足しても立ち眩みなどの分かりやすい症状はでません。
そうした自覚症状がないまま、骨折などの怪我のリスクが上がってしまう危険が起こります。
健康な身体作りをする上でトレーニングもすごく重要です。
トレーニングをあまりしたことがない方でも安心して下さい。
スタッフがしっかりとサポート致します。
パーソナル体験も行っておりますので、是非お気軽にお越しください。
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