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こんにちは。
40minutes 芦屋店 村山です。
最近涼しくなり夜はエアコンなしでも寝られるようになり
秋の兆しが見えてきましたね。
そんな季節の変わり目である秋に体調を崩してしまう方も多くいらっしゃると思います。
そこで今回は、秋に体調を崩してしまう理由について紹介していきます。
・空気の乾燥
季節の変わり目は、空気が乾燥していきます。
空気が乾燥しているとと汗をかいてもすぐに乾いてしまうため、水分を失っていることに気付かずに、水分補給がおろそかになってしまうことがあります。
水分不足はのどの痛みなどを引き起こすため注意が必要です。
なので、水分補給をしっかりとってくださいね。
・夏に受けた“冷え”による疲れの影響
夏は暑くて過ごしにくくて、冷房の効いた部屋や冷たい飲み物をたくさん飲んでいませんか?
これらによる体の冷えが胃腸の機能を低下させ、そのまま秋へと持ち越してしまいます。
秋は朝晩の気温差が大きくなり、身体が感じる冷えによってさらに胃腸の機能を悪くしてしまう恐れがあるため注意が必要です。
・急な温度変化
秋の朝晩は気温が低くなり涼しさや冷えを感じる一方で、昼になれば気温も上がりまだまだ暑い日も続いています。
このような寒暖差は自律神経を乱し、身体のだるさや疲れ、頭痛を引き起こしてしまう恐れがあるため注意が必要です。